アラフィフはお荷物世代ではない。

アラフィフに向かう薬剤師の資格を持ちながら全く違う世界で仕事をしているサラリーマンが今のぬるま湯から抜け出し模索する有様を綴ります。副業、起業、漢方薬、健康のなどなど

腸内フローラについて

腸内フローラについて簡単にまとめてみた。

 

①腸内フローラとは

 腸内フローラとは腸の壁に腸内細菌が咲かせたお花畑。腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)

 ヒトの腸内細菌の重さは1~1.5kg 1000種以上 600~1000兆個

 善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌)・悪玉菌(ウェルシュ菌黄色ブドウ球菌など)・日和見菌(バクテロイデス)

 善:悪:日の割合は 2:1:7 が理想

②腸は第二の脳?

 第二の脳と言われる腸。そもそも動物は腔腸動物が起源。

 腸で幸せホルモン=セロトニンが生成される

 アレルギーやうつ病にもかかわる腸内環境

③腸に作用するモノ

 プロバイオテックス=人体に良い影響を与える微生物(細菌や酵母

 プレバイオテックス=大腸の特定の細菌を増殖させることなどにより、宿主に有益に働く食品成分(水溶性食物繊維・オリゴ糖

 バイオジェニックス=腸内フローラを通さず直接体に働く。免疫機能を高めたりコレステロールや血糖を下げたりする食品成分(死菌)

・難溶性食物繊維 不要なものをしっかりお掃除。セルロースなど

・水溶性食物繊維 腸内細菌の餌になる。難消化性デキストリン・イヌリンなど

④普段の食生活について

 発酵食品 日本食がいい。みそとか納豆(ヨーグルトよりも)

 厚生労働省は一日の食物繊維の摂取量を男性19g以上、女性17g以上 野菜を350g以上を推奨

 腸内はぬか床である だからよく噛まないといけない。善玉菌にエサを与えるつもりで。

 寝る直前に食事NG 夜更かしNG

 発酵(有益)と腐敗(有害)は違う

 便の8割が水分 残り(食べかす・腸内細菌・はがれた腸粘膜 1/3ずつ)

⑤善玉菌の役割

・短鎖脂肪酸(酢酸・プロピオン酸・酪酸など)→接種するよりも善玉菌で作ることが大事

・外来の菌はなかなか腸に定着できない

・腸内細菌がオリゴ糖を餌にして短鎖脂肪酸を生成

日和見菌バクテロイデスの役割

 バクテロイデスは認知症にも関与。認知症の人はバクテロイデスが少ない

 バクテロイデスは肥満にも関与。肥満の人はバクテロイデスが少ない。

 腸内細菌が作るエクオール(女性ホルモンと構造が類似) 直接摂取よりも細菌が作ったほうがいい

 エクオール産生菌によって作られる。人によって持ってる人持ってない人がいる。

⑧悪玉菌アリアケ菌 老化・ガンを引き起こす

⑨IgA(免疫グロブリンA)の腸内細菌の影響について

 病原体にとりつき動けなくする →糞便として排泄

 病原体がマクロファージが食べやすい形にする→マクロファージに食べられる

⑩便移植療法・・・重篤な患者を治す画期的な治療法として話題も・・・

⑪モチリン→小腸のMo細胞から分泌されるペプチドホルモン

 おなかを鳴らす。おなかを掃除してくれている

 

雑記です。ただとても可能性を感じるものなので・・・

情報は更新していきたいと思っています。