【読書メモ】新世界/西野亮廣
これからは「信用」を貯める時代。
認知度ではない。
個人からお金を集める「ダイレクト課金」
というビジネスを考えていかなくてはならない。
「嘘」は見抜かれる。
認知は上がるが信用は下がる
嘘は環境により「つかされる」
お金とは「信用」
クラウドファンディングは信用をお金にする装置。
貨幣経済から信用経済に変わっていく。
「ブランドになれ!」
オンラインサロンはファンクラブに似ているが
サービスの流れやお金の流れが一方通行ではない。
サロンメンバーがお金を払って働いてくれることもある。
コミュニティの時代に生き残る会社の条件は「社員に利用される会社」
人間が生きていく上で必要なものを押さえないと強いメディアにはなれない
(Googleにおける「検索」Amazonにおける「買い物」)
店検索から人検索の時代へ。
お金に時間を乗せる事が大事。
そこで生まれたのがレターポット
1文字5円で購入し、プレゼントをする。
結局は「信用」を得る事で生きていかなければ・・・
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